Emacsを使おうかどうか
Wikipediaによれば,現在のEmacsの最初の登場は1984年に開発が始まったようだ.
もう2010年になろうとしている今から見て,26年も前ということになる.
Emacsは,それ自体が環境であり,テキストエディタという枠にはとても収まらない.
Emacsはあまりにも機能が多い.
もちろん使いこなせれば,強力な武器になるのだろう.
しかし,1984年と今では余りにもパソコンの事情が違う.
ムーアの法則より,毎年CPUの性能が√2倍になっているとしたら,現在のCPUの
性能は当時の2^13=8192倍の性能ということになる.
なにが言いたいのかというと,今の時代,一つのソフトで完結する必要は無いということだ.
1984年はGUIなんて使われていなかっただろう.
だから,マルチタスクを行いにくいので,Emacsは便利だったはずだ.
しかし,今なら複数窓,複数デスクトップを使って,マルチタスクを行うことができる.
それぞれの専用ソフトウェアをマルチタスクで動かした方が良い.
よって,テキストの編集にはvimを使うことにした.
あと,Emacsは小指が痛くなる気がするんだ.